稚内漁業協同組合水域監視委員会(北海道稚内市・豊富町)

● 活動項目

国境・水域の監視

● 組織の構成

漁業者、稚内漁協(19名)

● 地域の現状・課題

  • 稚内市はオホーツク海と日本海に面しており、様々な魚種が採れる豊富な漁場を有している。
  • しかし、その一方で、トド等海生哺乳類による漁獲物への被害が大きく対応に苦慮している。

沖合のトドの群れ

● 活動の内容

  • 海生生物の保全を図ることを目的として、平成26年に組織を設立し、監視活動を始めた。
  • 活動範囲は天塩郡豊富町字稚咲内から稚内市大字声問字コエトイ迄の約1,177k㎡を監視している。

出港前

● 活動の効果

  • 監視活動を通じた情報が共有されることで、海洋生物の保全と安全操業の確保に対する意識を一層高めた。

監視中