● 地域の現状・課題
・下灘地区は、宇和島市南部の宇和海に位置しており、真珠養殖が盛んな地域である。
・海岸に多く、ゴミが溜まりやすい地形となっており、毎年非常に多くのゴミが漂着するため、環境・生態系の悪化が問題となっている。
・令和2年度に活動組織を設立し、海洋汚染等の原因となる漂流、漂着、堆積物の活動を開始した。
打ち上げらえたゴミ
● 活動の内容
・流木、養殖資材、発砲スチロール、ペットボトル、ナイロン等の漂着物が多く、海岸線のゴミ回収を実施した。
清掃活動の様子1
清掃活動の様子2
● 活動の効果
・R7年度の回収ゴミ量は29,590㎏であった。
・ボランティアも6名参加があり、幅広く活動が実施できた。
・ここ数年暖冬で海水温も高かったが、昨年の冬の海水温は例年並みまで低下したことも影響したのか、生物は昨年度比4.7%増加となった。
・マイクロチップ等の堆積物が多く見られているため、その回収にも力を入れていきたい。
集合写真
回収したゴミ
モニタリングにより確認した生物