ヒバリガイ

  • 「足糸」と呼ばれるもので、岩にくっついている。

    葉山町芝崎 (2004.03.01)
    投稿者:玉置泰司

出現場所:

本州北部から九州。潮間帯から水深60mまでの岩礁や礫に付着している。

特徴:

殻長4㎝。殻はやや薄く表面は平らで、後背縁は赤褐色になる。近縁のエゾヒバリガイは大型になり食用にされる。

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