キクノハナガイ
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カラマツガイと同じ有肺類で、えらではなく肺で呼吸する。
三浦市城ケ島 (2001.04.01)
投稿者:玉置泰司
- 出現場所:
日本中部以南。潮間帯の岩礁上でみられる。
- 特徴:
長2㎝。殻の表面に6、7本の白い放射肋(ほうしゃろく)がある。昼行性でアオノリなどの海藻をつまみとって食べる。
(写真をクリックすると、上に大きく表示されます)
カラマツガイと同じ有肺類で、えらではなく肺で呼吸する。
日本中部以南。潮間帯の岩礁上でみられる。
長2㎝。殻の表面に6、7本の白い放射肋(ほうしゃろく)がある。昼行性でアオノリなどの海藻をつまみとって食べる。
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