オミナエシダカラ
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タカラガイの仲間で、貝殻が外套膜に包まれているため、光沢が美しい。
横須賀市荒崎(2009.10)
投稿者:玉置泰司
- 出現場所:
房総半島以南。岩礁域の潮間帯でみられる。
- 特徴:
殻高2cm。外側の膜は牛乳をかけたようで、その下に褐色斑がある。腹面は白い。
(写真をクリックすると、上に大きく表示されます)
タカラガイの仲間で、貝殻が外套膜に包まれているため、光沢が美しい。
房総半島以南。岩礁域の潮間帯でみられる。
殻高2cm。外側の膜は牛乳をかけたようで、その下に褐色斑がある。腹面は白い。
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