カメノテ
- 出現場所:
本州以南。潮間帯上部の岩の裂け目や岩盤上でみられる。
- 特徴:
通常、全長3~4cm。呼び名のごとく亀の手に似ている。貝のように見えるが、エビ・カニ類と同じ甲殻類。西の方(九州や四国など)では、塩ゆでや汁ものにして食べられており、馬鹿にできない美味しさ。最近は、東京築地にも入荷されているとか?
(写真をクリックすると、上に大きく表示されます)
本州以南。潮間帯上部の岩の裂け目や岩盤上でみられる。
通常、全長3~4cm。呼び名のごとく亀の手に似ている。貝のように見えるが、エビ・カニ類と同じ甲殻類。西の方(九州や四国など)では、塩ゆでや汁ものにして食べられており、馬鹿にできない美味しさ。最近は、東京築地にも入荷されているとか?
(写真をクリックすると、上に大きく表示されます)
「なぎさの生き物図鑑」サイト内で使用している写真画像の無断転載・複製を禁じます。
これらの写真画像の著作権は、原則として写真投稿者にあります。
環境学習やなぎさ等の海に関わる普及啓蒙活動などの目的でご使用される場合は、所属、担当者氏名、使用目的等をメールにてお知らせください。
( メール送信先 : ひとうみ.jp管理者 info@hitoumi.jp )
本サイト管理者にて写真投稿者と協議し了承された場合は、ご希望の写真ファイルをメールにてお送りいたします。